【かんたん車査定ガイドVSズバット車買取を比較】車売るならどっち?

トヨタ車の車買取査定で最も高く売れる車種はコレだ!!

2015年07月30日 12時32分

一括車買取査定というものが認知され始めてから随分経過するが、やはり高額で買取られている車種は現在新車で売れている車(人気車種)という傾向がある。

近年ではハイブリッド車が売れに売れており、次いで燃費向上のためのアイドリングストップ車、エンジン車、電気自動車、高級車(スポーツタイプ含む)である。


中古車買取業者も買取った車を転売することで利益を得るので、人気のない車よりは、今売れていて需要の多い車に高い買取額を出す傾向が強くなってきている。もちろん車輌の状態も査定の条件に入るが、たとえ事故車などでもハイブリッド車は部品需要などから思ったよりも高く売れることが多いものである。
 

■ どの車種、メーカーの車が買取査定で高く売れるのか?

やはりプリウス、アクアは安定して高く売却できるようだ

prius1.png先ほどお伝えしとように、現在ではハイブリッド車が圧倒的に人気で、中古車買取店でも高い値段で買取している。特にトヨタ車が高く、”プリウス、アクア、ヴェルファイア、アルファード”などはここ数年変わらず高く買われており、これらの車に乗られている方で、新車を購入するために今の愛車を高く売るなら一括査定を利用するほうがディーラー査定だけで終わるよりも買取額の増額を期待できる。

また、トヨタ車ではハイエース4型(バン・ワゴン・カスタム含む)が高い買取額が出ている。レクサスはグレードも多く若者から高齢の方にも人気がある車輌である。違法改造などを施していなければ安定的な買取査定額が望めるだろう。

次いでセルシオである。この車輌は新型車よりもセルシオ30後期や30前期の車輌を探している方が多く、もしこれらのセルシオを手放そうと考えている方は、高く買ってくれる業者を見つけることも簡単であろう。また、セルシオ専門店に売却するという手もある。

クラウンはアスリートやマジェスタ(ハイブリッド含む)が高い査定が出る。ロイヤルなどは一般的すぎるのと需要の関係で思ったほど買取額が伸びないようである。ピンククラウンは新車の時には大きく話題を得たが、こと車買取となると買取後の需要が少ないことから高い査定額を期待できない状態にある。ピンククラウンを売却する場合には査定先を慎重に選ぶことが求められる。

次にカローラであるが、ルミオン、ランクス、スパシオなど様々なグレードがある。どちらかというとカローラは年配の方に好まれる傾向にあり、需要という面では問題ないのだが、いかんせん販売台数が多いことから供給過多になる場合があり、一般的な買取金額に収まっている傾向にある。

ハイラックスサーフ、ランクル(プラド)などは各地域に専門店があり、売却するならこれら専門店の査定を受けて、どうしても買取額が納得いかない場合に一括査定にかけたほうが懸命です。ま~人気という面では衰え知らずの四駆ですので、売り時期はいつでも大丈夫でしょう。

トヨタのスポーツタイプで買取額が高いのは86です。旧車86も人気ですが、玉数も少ないことから新型の86を購入する人が増えているようです。この車は若い人が乗る場合が多く、購入希望者も多いのですが、新車は思ったよりも高額なために中古車を探していることが多いのです。従って86を売却する場合は高い査定額を期待できます。

エスティマはモデルチェンジが近いことから査定は低いかも

エスティマはここ数年本格的なモデルチェンジを行っておらず、2015年にフルモデルチェンジの予想が出ていることから、現行のモデルの買取額は低めに抑えられるだろう。現行モデルのエスティマの中古車購入を考えている人達が、思い切ってモデルチェンジ後のエスティマ購入を考えるからだ。

現在のエスティマは3代目となる。ハイブリッドタイプを売却するのであればある程度の査定価格を期待できるが、それ以前のガソリン仕様のエスティマはそれほど高い値段は付かないだろうと予想される。
 

ハリアーはやはりAIRSが高く売れる、次いでハイブリッド車

AIRSは専用の装備とハリアー専用特殊エアサスがポイントである。当然中古車査定などでも比較的高く売れる感覚があるが、需要という面ではハイブリッド車も人気が高いことから、ハリアーを売却する店舗を吟味しないと一袋いくらというような感じで買取られてしまう場合があるので注意が必要だ。

また、ハリアーハイブリッドは燃費が他のトヨタ車のように良くないので、エンジン車だから!ハイブリッド車だからというこちら側の意見が通らないことも多い車である。

トヨタSAI(サイ)

トヨタsaiはハイブリッド車で、日本国内でのみ販売されていることから海外からの中古車需要も多く、買取査定では高額買取が期待できる車である。また、比較的高齢の人が好んで購入するくるまで車輌状態が良いのも中古車が人気の理由である。

海外ではレクサスの姉妹車という位置づけで認識されており、トヨタの高級アッパーミドルクラスというグレードはレクサスまではいかないとしても非常に人気と需要のある車である。
 

トヨタの旧車だが、状態がよければとても高額で売れる車はコレだ

トヨタ車で車買取査定となると驚くような高値がつく旧車がたくさんある。以下にそのライナップを掲載しておくが、当然車輌状態が良いという場合である。

・ダントツはソアラであろう!特に2代目のGZ・2.0/3.0を探している人が非常に多く、今では見られなくなった攻撃性とエレガントさを併せ持つボディーデザインと、ツインターボが引き出すあの加速感が忘れられないのだろう。

・マークⅡは現在は生産されておらず、その道を後継車のマークXに譲った。特に車査定で高値が付くマークⅡは、3代目のハードトップ型とワゴン(バン)型である。さらにマークⅡは通常エンジン、ターボ、ディーゼル車がラインナップされ、どのエンジン仕様も人気がすこぶる高いのである。

・スープラは初期型の人気が高く、2.0、2.5、3.0Lの排気量のグレードで、ターボとノンターボがあった。どのグレードも今だ人気は衰えないが、いかんせん改造車が多く、ノーマル状態のスープラを探すのは本当に苦労する。だが、ノーマルで状態がよい車輌は非常に高値で取引されている。

・カローラレビン(トレノ)は現行のトヨタ86のモデルとなった車である。特に人気なのは4代目のAE86型であるが、毎度お馴染みの走り屋さんによる改造車が非常に多く、ノーマルのレビンを探し出すのは本当に大変だと思う。当然状態が良いレビンをお持ちの方で手放す覚悟ができていれば非常に高額な買取額が付くだろうし、相手の査定額に誘導されることなく、欲しい人には言い値が通る車でもある。

特殊だが密かに人気が続いているトヨタの車

それはMR2である。唯一ミッドシップ(エンジンを座席の後ろに配置)で2シーターということから、ファミリーカーではないが今でも40~60才代の方に密かな人気がある。これら今では特殊な車輌と呼ばれる部類の車は、中古車買取店1店舗だけの査定や一括査定よりも、スポーツカー専門店を時間をかけてあたったほうが高額が期待できそうだ。

その他一括車買取査定で買取額を比較したほうがいい車種

勿論、車輌の状態や年式、走行距離でピンキリであるが、以下のトヨタ車輌は中古車買取店の価格比較ができる一括査定をおすすめする。
 

オーリス、スペイド、パッソ、ポルテ、ラクティス、ヴィッツ、bB、Fjクルーザー、IQ、アイシス、アベンシス、アリオン、アルテッツァ、ヴァンガー ド、ウイッシュ、カムリ、カルディナ、イスト、イプサム、サクシード、シエンタ、セリカ、ファンカーゴ、ブレイド、ブレビス、プレミオ、プログレなど。

※トヨタIQ、アルテッツァ、セリカなどは旧車買取査定専門店などの価格を比較してもよいかもしれません。