【かんたん車査定ガイドVSズバット車買取を比較】車売るならどっち?

ダイハツはタントカスタムが車買取査定額で一番高く売れる

2015年07月30日 12時46分

ダイハツタントカスタムなら車買取で高く売れる


image_3.pngダイハツが発売する軽自動車で、最も新車と中古車の人気が高いのがタントである。中古車の場合にはタントカスタムを探している人が多く、インターネット検索キーワードでもホンダN-BOXと並んで常に上位にいる軽自動車である。

現在で3代目となるタントは、主に若い女性や小さな子供さんがいる主婦層が買い求める傾向にあり、どちらかというと日常の生活範囲を移動する街乗り軽自動車として使われている。その多くを女性が乗るためにエンジンに悪影響があるような運転をすることがすくなく、どの中古車も調子がよい車が多い。

だが、小さな子供さんが乗るタントは、内装がキズついていたり、ボディーの手入れを怠っている場合が多く、タント買取査定で低評価を受けるポイントとなってしまうことがある。査定に出す場合には簡単でもいいからコンパウンドなどのケミカルを使って水アカや洗車キズくらいは落として出したほうが査定にも好影響を与えるだろう。

また、ボディーカラーで高く売れる色を比較してみると、パールホワイト、ブラックマイカメタリック、ナイトシャドーパープルメタリックの順に査定金額がプラスされるようである。中古車のカラーで高く売れるのは昔から白、黒と相場が決まっているのは変わらないようだ。

もうひとつ査定が高くなるポイントがある!先にタントは小さな子供さんがいる主婦が乗ることが多いというお話をしたが、そのためにエアバッグシステムなどの安全装置(サイドエアバッグ付き)などのタントはとても高く売れる。勿論スマートアシストなどが装備されていれば査定ポイントが更にアップすることだろう。

タントにはターボ車とノンターボ車がある。一般的にセダン車やスポーツタイプの車ではターボ車は選ばれることが多いが、タント(カスタム含め)は主婦層が乗ることが多いため、それほどターボが付いているいなということに拘る購入者は多くないようだ。

よって、車買取査定の価格という面ではターボ車でなくてもそれほど査定評価が下がるということはないようだ(ノンターボ車の需要も多いから)。

コペンは超人気の中古車!査定UPも期待できるぞ


ダイハツコペンは2014年からマイナーチェンジされて、初代の可愛らしい丸々としたフェイスから少し睨みが利いているフェイスに変更されている。

2015年現在発売されているコペンはローブ(S)・エクスプレイ(S)・セロの3グレード。2014年から2015年現在までの販売台数が10,000台をまだ突破していない。ところが中古車市場ではコペンを探している人が多く、車の買い替えなどを考えているなら元々の車輌本体価格が高いので、買取査定でもコペンの価格はとても高くなる傾向にある。

ミラ・ミライース・ミラココア


昔はダイハツといえば”ミラ”と言われるほど幅広い年齢層、男女問わず人気の軽自動車であった。今ではタントにその座を奪われたが、今でも潜在的にこの車を買う人は多いようだ。

ラインナップにもミライースとココアが加わり、年齢層ごとの区分けをはっきりつけた形となっている。

このなかでも特に顕著なのがミラココアの伸びであろう。主に初心者マークの女子や独身女性から”とてもかわいらしい車”と、非常に人気がある。

ミライースとミラココアの査定額であるが、ミライースは元々車輌本体販売価格が70万円台~と低く抑えられているので、大きな金額アップを望むことはできないと思われる。対してミラココアはCMでもトリンドル玲名奈を起用し、”ココかわプロジェクト”というキャンペーンでかわいい系女子のハートを鷲づかみにしている。

ダイハツのミラココアの公式ページなどを見ると、車の販売なのかオシャレ系サイトなのか区別が付かないような構成になっている。本当に笑ってしまう。

本来、車というものはスタイリングはもちろんのこと、エンジンやその走りや燃費を総合検討して選ぶものであるが、このミラココアだけに関してはボディーと内装の可愛さだけで女子に選ばれているようだ。

ミラココアの中古車需要であるが、免許取立ての女子が親に買ってもらう場面が多く、親の考えとしてはぶつけたりすることもあるという理由からミラココアの中古車を買い与えることが多い。よって中古車需要は爆発的である。

ミラココアの査定額も、50,000キロ以下の走行で人気色であれば結構な査定価格を期待できる。

ムーヴ(カスタム・コンテ・コンテカスタム)の買取相場は?


image_4.pngムーヴはミラと肩を並べるダイハツの人気車種である。一次はダイハツで最も売れている車であったが、タントの登場でその影を潜めつつある。

だが、お手ごろ価格で乗っても無難ということから40才代以降の方に今でも人気がある車だ。

ムーヴの買取額ではタントと同じくカスタムの需要が多く、その中でも一番買取値段が高いグレードはムーヴカスタムである。
 

ウェイクを手放すならば早めの決断を!!


鳴り物入りで登場してきたダイハツウェイクであるが、どうも販売台数が伸び悩み傾向にあるようだ。

今までの軽になかった広々空間という売りでタント超を狙ったようだが、どうも思惑通りには事が進んでいないようである。

ダイハツとしては普通貨物(ハイエースやキャラバンなど)を購入しようと考えていた人を振り向かせるために、室内は広く価格も超安い、使い勝手抜群で低燃費!デザインも斬新です!と宣伝したかったのだろうが、いざ販売されてみるとギャルメイクのようなフロントマスクや思ったほどでかくないとい面もあって売れないようである。

発売から半年ほどしか経過していないが、すでに未使用車として中古車市場に存在するウェイクが2,000~3,000台あるようで、これは通常の新車発表後の約10倍にあたる数のようである。

ウェイクを売却するなら今のうちという理由だが、要するに玉数(中古車台数)があまりにも多すぎるということである。

どの業界でも同じだが、希少性の高いものほど高い値段が付き、どこにでもあるようなものは値段が下がるのだ。

当然これから中古車買取店にウェイクを持ち込んで査定してもらっても高い査定が出ることはないであろう。逆に当店では買取りできません!という対応を受ける場合もあるかもしれない。

そんな場合には迷わず中古車買取一括査定で多くの買取店の値段を比較するほうがよいであろう。